疫病・べと病に効果的
・卵菌類病害に優れた効果。
・低い処理濃度で優れた病害防除効果。
・すぐれた残効性と耐雨性。
・病原菌の全ての生育ステージを低濃度で阻害。
・次世代菌密度低減効果（サニテーション効果）。
・既存剤と異なる新規な作用機作。
・作物に対する薬害が極めて少ない。
・果面の汚れや、果粉溶脱が少ない。
・葉菜類にも収穫近くまで使用可能
・.有用生物や、ワイン発酵酵母に対する影響がほとんどない。
・各種の殺虫剤や殺菌剤との混用、近接散布が可能。
・人畜・魚介類に対して、極めて優れた安全性。



【適応作物名】
稲(箱育苗)、小麦、こんにゃく、さといも、ばれいしょ、かぶ、しょうが、葉しょうが、だいこん、はつかだいこん、たまねぎ、葉たまねぎ、らっきょう、ねぎ、わけぎ、あずき、だいず、えだまめ、きゅうり、ズッキーニ、とうがん、かぼちゃ、すいか、メロン、トマト、ミニトマト、なす、ピーマン、とうがらし類、カリフラワー、ブロッコリー、エンサイ、非結球あぶらな科葉菜類(なばな類を除く)、畑わさび、なばな類、キャベツ、はくさい、みつば、レタス、非結球レタス、バジル、おかひじき、ほうれんそう、いちご、わさび、みょうが(花穂)、みょうが(茎葉)、かんきつ、日本なし、ぶどう、いちじく、ホップ


【適用病害虫】
苗立枯病（ピシウム菌）、褐色雪腐病、根腐病、疫病、白さび病、根こぶ病、べと病、根茎腐敗病、ワッカ症、白色疫病、茎疫病、褐色腐敗病、ピシウム腐敗病