幅広い野菜の登録数とあらゆる害虫の効果
・現在問題となっている広範囲の害虫に効果があります。
・半翅目（コナジラミ・カメムシ類）、双翅目（マメハモグリバエ等）、甲虫目（キスジノミハムシ等）、鱗翅目（ハモグリガ・シンクイムシ等）、総翅目（ミナミキイロアザミウマ、チャノキイロアザミウマ等）の害虫に卓効を示します。
・他のネオニコチノイド系に類を見ない、ユニークな殺虫特性。
・ユニークな化学構造と作用機構により、きわめてユニークな特性を発揮します。
・大切な作物に広く行きわたり、害虫を内側からノックアウト！
・根部及び茎葉部から容易に吸収され、高い浸透移行性を有し、茎葉散布、土壌混和処理、育苗箱処理、湛水散布にて速やかに効果を発揮し、十分な残効を示します。
・既存剤の薬剤抵抗性害虫にも高い効果を示します。

【適応作物名】
稲、未成熟とうもろこし、とうもろこし(子実)、水田作物、畑作物(休耕田)、かんしょ、ばれいしょ、かぶ、しょうが、だいこん、てんさい、にんじん、らっきょう、にら、ねぎ、わけぎ、あずき、だいず、豆類(未成熟、ただし、えだまめ、さやいんげん、さやえんどう、実えんどう、未成熟ささげ、未成熟そらまめを除く)、えだまめ、さやいんげん、さやえんどう、実えんどう、未成熟ささげ、未成熟そらまめ、うり類(漬物用)、きゅうり、きゅうり(花)、ズッキーニ、にがうり、かぼちゃ、すいか、まくわうり、メロン、しょくようほおずき、トマト、ミニトマト、なす、ピーマン、とうがらし類、ブロッコリー、きゅうり(葉)、とうがらし(葉)、モロヘイヤ、非結球あぶらな科葉菜類(チンゲンサイ、畑わさびを除く)、チンゲンサイ、畑わさび、キャベツ、はくさい、せり、せり(水耕栽培)、セルリー、レタス、非結球レタス、しゅんぎく、すいぜんじな、しそ科葉菜類(しそ、バジルを除く)、しそ、バジル、アマランサス(茎葉)、ほうれんそう、アスパラガス、ふき、食用エキザカム、食用カーネーション、食用ぎく、食用金魚草、食用せんにちこう、食用トレニア、食用なでしこ、食用パンジー、食用プリムラ、食用ミニバラ、食用コスモス、オクラ、オリーブ(葉)、クレソン、しそ(花穂)、なんてん(葉)、わさび、かんきつ、かんきつ(苗木)、なし、りんご、びわ、おうとう、もも、ネクタリン、小粒核果類、ぶどう、マンゴー、あけび(果実)、オリーブ、かき、キウイフルーツ、花き類・観葉植物(きくを除く)、きく、樹木類(つつじ類、つばき類を除く)、つつじ類、つばき類、いね科牧草、さとうきび、茶、いぐさ

【適用病害虫】
ウンカ類、カメムシ類、ツマグロヨコバイ、アブラムシ類、ムギクビレアブラムシ、コナジラミ類、ワタアブラムシ、キスジノミハムシ、クロバネキノコバエ類、ダイコンハムシ、カメノコハムシ、テンサイトビハムシ、テンサイモグリハナバエ、トビイロヒョウタンゾウムシ、アザミウマ類、ネギアザミウマ、ハモグリバエ類、ネギコガ、シロイチモジヨトウ、タネバエ、フタスジヒメハムシ、ダイズサヤタマバエ、ウラナミシジミ、ウリハムシ、ナスミバエ、コナガ、ナトビハムシ、ハイマダラノメイガ、アオムシ、ナモグリバエ、ハスモンヨトウ、ウリハムシモドキ、ジュウシホシクビナガハムシ、フタテンミドリヒメヨコバイ、アカマルカイガラムシ、サンホーゼカイガラムシ、ヤノネカイガラムシ、ゴマダラカミキリ、ミカンキジラミ、ケシキスイ類、コアオハナムグリ、チャノキイロアザミウマ、アオバハゴロモ、ミカンハモグリガ、ミカンバエ、チャノミドリヒメヨコバイ、コナカイガラムシ類、チュウゴクナシキジラミ、シンクイムシ類、ケムシ類、ギンモンハモグリガ、キンモンホソガ、ビワキジラミ、オウトウショウジョウバエ、モモハモグリガ、モモチョッキリゾウムシ、ブドウトラカミキリ、クビアカスカシバ、フタテンヒメヨコバイ、カキノヘタムシガ、ツツジグンバイ、チャドクガ、サトウキビチビアザミウマ、カンシャコバネナガカメムシ、コミカンアブラムシ、チャノホソガ、ツマグロアオカスミカメ、イグサシンムシガ