草刈機・刈払機の種類や選び方の基本情報をご紹介!利用場所や使用時の注意点も解説します

草刈機(刈払い機)といっても様々な種類があるため、利用シーンによってどのような草刈り機を使用して良いか疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。

田畑などの草の手入れを行うには、草刈機を利用することは必須と言っても良いでしょう。しかし、選び方が分からないため用途に合わない草刈機を使うことで、 作業効率に大きく影響してしまうのです。

今回はそのような草刈り機について、どのような種類があるか、また選び方などをご紹介していくのでぜひ参考にしてみてください。

草刈機の種類にはどのようなものがある?

まずは草刈り機にどのような種類があるのか、確認をしていきましょう。 草刈機は大きく分けて「ハンドル」「動力」「刃」の3つのタイプによって分かれています。

それぞれの種類の違いをご紹介します。

「ハンドル」の種類と特徴

ハンドルの形状によって草刈り機の使いやすさは大きく左右されます。利用場所によっては普段と異なる動きをする必要がある場合があるため、扱いやすいハンドルの形状の草刈機を選ぶことがポイントとなります。

ハンドルの種類は下記の3種類に分かれています。

  • U字ハンドル(両手ハンドル)
  • ループハンドル
  • ツーグリップ

U字ハンドル(両手ハンドル)

U字のハンドルがついた最もオーソドックスなタイプの草刈り機です。安定性があるため、事故が起こりにくいことが特徴です。

しかし斜面や狭い場所、また障害物が多い場所での使用には不向き。

おすすめ草刈機

やまびこ KIORITZ(共立) 超軽量&低燃費、肩掛式で女性でもラクラク! 軽量肩掛式 刈払機 SRE2230UT 両手Uハンドルタイプ

やまびこ KIORITZ(共立) 超軽量&低燃費、肩掛式で女性でもラクラク! 軽量肩掛式 刈払機 SRE2230UT 両手Uハンドルタイプ

ループハンドル

ループハンドルは、輪のようなハンドルがシャフト(棹)についていることが特徴です。 片手で操作できるため扱いやすく、傾斜が多いような場所でも草刈りしやすいです。

操作しやすいため、体への負担も少ないというメリットがあります。

おすすめ草刈機やまびこ KIORITZ(共立) 超軽量&低燃費、肩掛式で女性でもラクラク! 軽量 肩掛式 刈払機 SRE2230LT ループハンドルタイプ

やまびこ KIORITZ(共立) 超軽量&低燃費、肩掛式で女性でもラクラク! 軽量 肩掛式 刈払機 SRE2230LT ループハンドルタイプ

ツーグリップ

ツーグリップの草刈り機はハンドルがないため、両手でシャフト(棹)のグリップ部分を握って使用します。細かい作業がしやすくなる反面、草を刈る際の振動が直接伝わってしまうため、体への負担が大きくなってしまいます。

短時間で細かい場所を刈る場合に向いていると言えます。

おすすめ草刈機
やまびこ KIORITZ(共立) 超軽量&低燃費、肩掛式で女性でもラクラク! 軽量 肩掛式 刈払機 SRE2230GT 2グリップタイプ

やまびこ KIORITZ(共立) 超軽量&低燃費、肩掛式で女性でもラクラク! 軽量 肩掛式 刈払機 SRE2230GT 2グリップタイプ

「動力」の種類と特徴

草刈機はどのような動力が使われているかによって、 馬力や重量に影響を及ぼします。さらに使用時間も動力によって左右されるため、広い土地で使うのであれば動力をきちんと把握していく必要があるのです。

動力の種類は下記の3種類に分かれています。

  • エンジン式
  • 電動式
  • 充電式

エンジン式

エンジン式の草刈機はパワーが強く、長時間の使用に向いています。 目安として30坪以上ある土地で使うのであれば、エンジン式の草刈機を使うべきでしょう。

ただ、ガソリンを燃料にしているため排気ガスが出てしまい、音がうるさいことが少し難点。周りに住宅街があると迷惑になる可能性が非常に高いです。

エンジンは構造によって「2サイクル」と「4サイクル」があります。2サイクルエンジン式は重量が軽く扱いやすいことが特徴。一方で4サイクルエンジン式は 燃費がよくパワーもあります。

コード式

コード式の草刈機はエンジン式よりも軽量のため持ち運びに便利で、パワーが小さいものの排気ガスを気にすることなく使う事ができます。またガソリンなどの燃料補給もないため、スイッチを押せばすぐに作業できる点もメリットです。

ただ裏を返せば、田畑で作業をする際、周囲にコンセントを用意できるか確認しておく必要があるでしょう。持ち運び用のバッテリーがあるかもしれませんが、その分荷物が増えるためスムーズな作業ができない可能性があります。

充電式

充電式の草刈機も「コード式」と同様に、電気を動力にしている草刈機です。しかしコードがないため、周囲にコンセントを確保する必要がない事が魅力的。

また作業する際も音が比較的小さめなので、周囲に気を使う必要がないでしょう。

しかし直接コンセントから電力を確保する訳ではないため、長時間の使用には向いていません。また比較的パワーは強くないため、思うように草を刈る事ができない場合があるのです。

「刃」の種類と特徴

草刈機は使用されている刃によって、刈るのに向いている草が違います。刃の種類によって回転速度が違うため、作業の際にどれだけ安全に行えるかという点に影響します。

刃の種類は下記の3種類に分かれています。

  • 金属刃
  • チップソー
  • ナイロンカッター

金属刃

金属刃は耐久性が高く、使用頻度が多い場合コスパに優れていることが特徴です。2〜8枚の刃で作られており、枚数が多いほど固い草や小枝を刈ることに向いています。

金属のため切れ味が落ちた場合は研ぎ直すことによって何度でも使う事ができるため経済的です。

しかし金属なので固く、石などに当たった場合に火花などが散り、危険が大きいことがデメリットです。そのため初心者が使う場合には向いていません。

チップソー

チップソーの刃は円盤状で、先端に先端にステンレスや銅などの金属チップが取り付けられています。 サイズによって刈ることができる草に違いがありますが、柔らかい草から枯れ木まで、ほとんどどのような草も刈ることが可能です。

どんな場合でも扱いやすいため、初心者でも安心して使う事ができるでしょう。

おすすめ替刃

ツムラ 刈払機用チップソー L-52 オールラウンド 255x52P(255mm×52p)

ツムラ 刈払機用チップソー L-52 オールラウンド 255x52P(255mm×52p)

ナイロンカッター

ナイロンカッターは、ナイロン製のコードを高速で回転させて草を刈ります。2〜7mmとコードの太さは違いますが、太いほど刈る力は大きくなります。

また素材がナイロン製のため、石などの障害物に当たっても衝撃が小さく、火花などが散る心配もありません。 しかし逆に、ナイロンコードは使うたびに磨耗してしまいます。

長期的に使用する上では、コスパは期待できないでしょう。

おすすめ替刃

小林鉄工所 セフティー ナイロン自動繰り出し方式(クラッチ式) 刈払機用ナイロンカッター 叩くと伸びるミニカッター

小林鉄工所 セフティー ナイロン自動繰り出し方式(クラッチ式) 刈払機用ナイロンカッター 叩くと伸びるミニカッター

草刈機を使う際に注意すべきポイント解説

利用場所や用途によって、草刈機を選ぶポイントは異なります。しかし共通して、草刈機を使う際には注意すべき事があります。

使い方を誤ると草刈機の機能を十分に発揮できないだけでなく、大怪我につながる可能性もあるためしっかりと注意しましょう。

  • 保護具をきちんと着用する
  • あらかじめ障害物は除去しておく
  • 周囲の安全確認

上記を守り、安全に作業をする事が大切です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です